長草の坂 [長草雑感]

長草は丘陵地に挟まれた土地の低い所を田畑として開墾してきた。長草の中心地本郷のあたりは、そうした丘陵の付根が集まってきた所で、昔から街道の要衝であったと考えられる。
本郷の西側の丘陵は、長草天神社から白魦池の方に西に向って続いていて、その南側の麓から頂にかけて昔からの住居が集中している。

車が通れる道は東西に延びる丘陵に平行して、麓に1本、中程に1本、頂上付近に1本、北側の麓に1本と、4本ある。その間の道は、垂直に結ばれていることは少なく、緩やかな傾斜で斜めに結ばれ、オリエンテーションを複雑にしている。
しかし、それは車が通れる道に関してであって、歩行や自転車を利用すれば、最短距離の抜け道を通ることができる。本当に人がすれ違いに苦労するような道幅ではあるが、それだけに、こんな坂道をすり抜けていく楽しさは、なかなかのものである。

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今週の目次と後記(070429〜070505)(長草日々新聞 2007-05-05 08:28)
長草日々新聞 後記 今週も記事が少なくて...。 旧集落周辺を散歩をしていると、長草は本当に坂道が多いな〜と実感します。道も、最初は西向きだったのが、南の方にズレていたりして、典型的な丘陵地帯にできた街です。 なんだか、尾道や中世ヨーロッパの町のような...ちょっと言い過ぎですね。…[続く]
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