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長草の田ノ神神社跡と自然観 [長草のこと]

以前、山ノ神神社のことを書いたが、田ノ神神社も同様に、今は長草天神社に祀られている。

山にいた神様が、春になって里に下りてくる。秋になって山に帰っていく...といったイメージなので、山ノ神と田ノ神が1セットになることが多く(もちろん、そうでないこともあります)、その転換点が春祭りであったり秋祭りであったりします。

長草の山ノ神神社跡と田ノ神神社跡は、直線距離にして2〜300mぐらい、道沿いに行くと500mぐらいだろうか。もちろん坂道になっている。昔は木が生い茂っていただろうから、今のように簡単な道のりではなかっただろうが。


田ノ神が祀られていた辺りは、今はマンションなどの建つ住宅エリアとなっている。

山ノ神は恐ろしい神であるが、田ノ神は恵みをもたらす...という神の持つ二面性は、そのまま、日本人の自然観であり、厳しく死に至らしめる存在でありながら、生きるための恵みをもたらす自然を、アンビバレントに受け止めていた現れのように思う。

田ノ神は、時代や地域によって男根の形で表されることがあるが、長草の田ノ神がどうなのかはわからない。

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長草の信仰の記事リンク(長草日々新聞 2007-05-01 11:48)

◆長草の信仰に関する記事リンクです 西山の権現さん 長草の役行者 長草の山ノ神神社跡 長草の田ノ神神社跡 長草八幡社 長草神明社跡

今週の目次と後記(070408〜070414)(長草日々新聞 2007-04-14 09:47)

長草日々新聞 後記 今週は、記事の数が少なくなってしまった。 随分と意気込んではじめたのだけれど、仕事の都合で、準備ができないこともあったりと、なかなか大変だ。 今、窓の外を眺めると、随分と風が強いようだ。 白魦池の桜も、緑色の葉っぱが目立つようになっていたけれど、この風で一気に花…[続く]

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