ため池シリーズ第7弾 上宮池と下宮池 [長草のポイント]
ため池シリーズ第7弾は、上宮池と下宮池。
元々は大きな一つ池「宮池」だったものが、部分的に埋め立てられ、消防署、保育園、児童センター、公会堂(地元の人が集まる場)、住宅などが建てられ、現在のように2つの宮池になったのだろう。
周辺の土手には桜が植えられ、これからの季節、なかなかよい感じである。

宮池の宮とは、近くの八幡宮のことだろうか? この八幡宮の所在地も、明治以降いろいろ変っているので、何とも言えないが...。
上宮池の方が大きく、見栄えがいい。

下宮池は25mプールを一回り大きくしたぐらいの大きさで、水の流入出が少ないように感じた...水が汚れているということ...。

通りかかった近所の人によると、「チョット前まではきれいだった」ということだから、雨が降って水に動きが出たらきれいになるとか、田植えの準備のために水を貯えていて水が動いていないとか...そんな天候や季節の要因によって、水質が変化しやすいのかもしれない。(よく調べず、直感で書いているが...)

下宮池では少年2人が釣りをしていた。春休みなんだね。ここら辺りでは、こうした休みの過ごし方が成立するんだ...。

公開堂前に立派な棕櫚が1本立っているのが目についた。

上宮池で釣りをする人は見かけなかった。桜が水面に映り、なかなかのフォトジェニック...水門近くに浮かんだ布団はいただけない。


脇で見つけた自然石で囲まれたベンチマークは、何を物語りたいのか...興味深いな。

トラックバック 3
◆長草のため池の記事リンクです 長草のため池 長草大池 籠池1 籠池2 杁口池 亀池 新池 源竹池 上宮池と下宮池 烏池 権兵衛池 白魦池
長草にはため池がたくさんある。まあ、長草に限らず、大府市を含む知多半島の市町村には、どこでもたくさんのため池が、まだ残っている。 愛知用水ができたことで(1961年9月30日完成)、多くは、その本来の役割を終えているが、それでも、何らかの役割を担いつつ生き残り、知多半島の町としての…[続く]
長草日々新聞 後記 今週は、ため池探索と長草の日常の様子、それに長草の古窯についてを中心に記事にしました。 ため池はシリーズ化しているので、他の池には無い特徴を探し出そうと思っています。池それぞれに表情が違うので、そういった面では面白い探索です。 長草の日常は、朝の散歩や外出の…[続く]

















xml_xsl さん、nice! をありがとうございます。
桜は、今日(日曜日)、なかなかの見頃になっていました。
by 長草の牛 (2007-04-01 23:26)